スチコン塾 セミナー スチコンを使いこなす調理実習を体験 

創業25年スチコン塾 大関と申します!
このページを見ていただいたこと感謝いたします!

私たちはプロが使う業務用厨房機器を活用して
人の力と機器の力を親和させ
生産性向上を目指すリーダーをサポートしています 

 

コロナ禍、ほとんどの活動をオンラインに移行しました
最初は大変でしたが新しい成長や成果を生み出し
たくさんの全国の方と学び合うことができました

まだまだウイルスの発生に油断はできませんが
外食も観光もお客様が戻ってきています

たとえ人手不足でも機械を使って
生産性を上げて調理を楽しみながらよりよくしたい方へ向け

調理実習を体験できるスチコン塾セミナー
2024年9月開講いたします!
年1回だけの調理実習セミナー
ご活用ください

「楽しく」と言っても手抜きや妥協ではありません

 

補助金や助成金など国の支援がある中で
設備投資をしたけれども思ったように効率が良くならない
現場の人たちが機器をうまく使えず困っている

人の知恵を借りてできるだけ早く改善したい方
最後までご覧ください!

 

食材費の値上げ、人件費の引き上げ、制度変更など
さらなるビジネス環境の変化に素早い対応を迫られています

 

地方の方は東京など都市部との情報格差もあるかと思われます
今回のセミナーは参加者の皆様のお時間を大切に
参加しやすいようにしたいと思い

・1回目をオンライン講座
・2回目を調理実習にしました
3回目参加者の方の現場へ訪問するコースもございます

最新の厨房機器が並ぶ東京のキッチンで
未来の食ビジネスを考えて共に学び合えたら幸いです

 

 

やらないことを決めることが生産性向上のコツ

 

スチコンを使いこなすとは
料理をつくるという視点では
自由な発想でいいと思います

が、しかし。。。


少ない人数で生産性を上げるとなると
料理が作れてもうまくいきません

 

スチコンを使いこなすコツは3つです

・スチコンの特長を知ること
・コンビモードを使いこなすこと
・使う温度を決めること

 

さらに

スチコンは加熱調理しかしないので
上記だけではなかなか効率良くはなりません

そこで今回の調理実習では次の3つを組み合わせて
生産性の高い調理工程を組み立てるコツを学びます

・ブラストチラーを活用する急速冷却の工程
・ショックフリーザーを活用する急速凍結の工程
・真空包装機を活用する真空調理の基本

この組み合わせがダイジになってきます

新調理システムと言われる
クックチル・クックフリーズ

スチコン塾とフクシマガリレイ社が独自に開発した「冷却調理」

真空包装して、95℃以下の温度で低温調理する真空調理の方法

スチコン活用と
新調理システムの考え方を含めたスチコン塾集中講座の内容が
この調理実習で学べます

 

 

スチコン塾2024年最新版テキストをプレゼント!

私たちスチコン塾では2005年から実践を重ねて
たくさんの方と学び合いながら
スチコンを使いこなす考え方やマーケティングについて
体系化してきました

実践セミナー、オンライン講座、
スチコン研修、コンサルティング


すべての参加者の方に2024年最新版のテキストを
プレゼントいたします!

 

スチコン塾2023最新版テキスト

スチコン塾2023最新版テキスト

 

調理の仕事で収入を増やし生き残るために

 

この3年ほど、社会が大きく変化しました
いままでの方法でもお客様に大量に料理を提供していく
技術はもっているけれども

厨房設備を活用して生産性向上をしていくと聞き

あたらしいことをはじめるように思う方もいらっしゃいます

が、しかし。
いままでの調理の概念は変わらないと
スチコン塾では考えています

日々のやらなければならない作業に追われて
精一杯の貢献で料理をつくっている

それは長年、調理師として
コツコツ成果をあげてきた方には当たり前のことです

その当たり前が人手不足や人件費の負担が大きく
同じようにできなくなってきています

 

通常の手法では売り上げが上がると
それだけ作る料理が増えるので人手が必要になり
時間が必要になり人件費も増えます

 

 

これからの調理場の運営は
従来の調理方法には、限界があると思います

 

それでも慣れている方法をがんばって続けた方が
効率が良いと考えるのは当たり前です
他の方法を導入する未知の時間をを考えると
余計に時間が必要な気がするからです

 

人が再現する技術力は練習することで
上がっていくとは思いますが

 

長時間労働はできない
月に8日休みを取らないとならない
残業はできない
働き方改革をやろうと思うと
従来の道具とそれを使う人の力の許容には限界があります

 

スチコンは進化したテクノロジーを活用したオーブン

 

パートナーにした人たちはみんな

「スチコンの活用にもっと早く気がついていればよかった・・・」
とおっしゃいます

あなたが現場を変えたいと思えば

 

このスチコン塾で基礎的なことを学習していただき
現場に落とし込むことで確立できると思います

 

「おいしい料理をつくりたい」という目的は
手段がなんであれ求める結果です

 

あたらしいことに挑戦することは戸惑いも
不安もあるかもしれません

 

けれど、
いままでやってきた加熱調理の「道具が変わるだけ」
それがわかればサクサクと学習がすすむと思います

 

 

2050年までに労働人口は半分になる
これからの日本のための調理技術

 

いま調理場で働く人材不足で困っている現場は多いかと
思われますが、これから先も人口は増えていきません


下の図は、総務省統計局が予測している将来人口の予測です
私たちの国は超高齢化社会で
2050年までに労働人口は半分になっていきます

もちろん、働く高齢者が増えていくことも予測できますし
調理場で働く人たちはもともと高齢でも技術があれば
仕事を続けている方が多いです

が、しかし。

重たい寸胴を持ち上げることや
大量調理でフライパンを何度も振ること
休みなしで働くことや長時間労働が当たり前であれば
必ずや労働力不足がさらに深刻になり
経営自体を続けることが難しくなるかもしれません

総務省統計局発行資料 2050年までの労働人口減少予測

 

今までのプロの料理の世界は

特定の再現能力の高い人がリーダーシップをとり
調理場をまわすという
人の力に頼った経営が調理現場では当たり前でした

技術は、人に簡単に教えるものではない

そういう考えも根強いので
修業には10年以上必要と言われてきました

見て覚えたり、肌感覚で覚えることが主体です

その時間は短くはできませんが

モノゴトの本質をとらえる感覚が料理を作る
クリエイティブな仕事には必要なので

昨今の情報スピードの変化や技術の進化を取り入れれば

数値化や言語化による「論理的なアプローチ」で
作業を明確にしたり、管理項目をして人を教育できれば

これからの日本の食ビジネスは変わっていくと考えています

 

料理は食材と調理操作の組み合わせとセンスで生まれます


従来のプロの技術は尊い仕事です
けれども、
長くやっていると身体に不調が出てくるそうです


スチコンなどの機械をうまく使って
・時間をかけて習得する技術
・すでにある知識やノウハウを活用する効率
を整理していけば

調理に追われる毎日からセンスを学ぶ時間も生まれる
そのように考えてスチコンなどの機械を導入している
現場もあります


楽に成果を上げていく方法も同時に取り入れましょう

 

私たちの実績

 

私たちは、スチコンがまだ一般的でなかった30年ほど前から使い始め
コンサルティング業をはじめて24年になります

スチコンとは、業務用のオーブンでスチームコンベクションオーブン
またはコンビオーブンと言われているデジタル調理機器です

厨房機器メーカーで最初に調理ノウハウを提供しはじめた
エフエムアイのコーポレートシェフであった大関仁シェフ

スチコン=スチームコンベクションオーブンの可能性に気づき
いろいろなメーカーのスチコンを使いたいと思ったことから独立を決意し
実践レストランをオープンしました

スチコン、ブラストチラー、真空包装機を活用するスチコン塾 実践レストラン

 

24席のフレンチレストラン 厨房は一人でまわす 

   

最初は、オーナーシェフの他にも熟練のシェフがいて
鍋で仕上げるような従来のスタイルでスチコンを使いはじめ
徐々に仕組み化していきました

厨房を一人でまわすフレンチレストランとして日経レストランの取材も受けました。
格安のフレンチが食べれるということで
日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」でも紹介していただきました

8年間の実践の中で、人の移り変わり等もあり
最終的には、調理専門学校を卒業して入社したスタッフが
3ヶ月で料理を提供できる仕組み化に成功しました
どうぞ最短で目標を達成するためにこの実践会をお役立てください

 (この実践会では考え方のベースをすべて公開します)

スチコン塾集中講座 飲食店 仕組みづくり フレンチレストラン

プロが一人いれば障がいのある方、素人が運営できる

コンサルティングでは
知的障がいのある方が調理を行うレストランを開発
客単価1,000円以上のおしゃれなお店は
プロの現場経験がある料理人は一人で
他は福祉の仕事をしている福祉士やボランティアの方が運営しています

(*このようなプロジェクトをすすめる場合
管理者および経営者など推進役として専任の管理者が必要です)

👉知的障がいのある方がはたらく客単価1000円のレストラン記事

 

 

弁当・惣菜売り場 考え方を変えて売上アップ

スーパーの惣菜売り場、弁当・仕出し業などは

鍋でやっている調理を真空調理やスチコン調理にして
計画生産の考え方を取り入れると

誰がやっても同じように惣菜をつくっていける
レシピを統一していくと
作る人によって違う料理が出来上がるムダが減り
標準化をおこなっていくことができます

パート・アルバイトさんで調理はできますが
管理者は必要です

急速冷却・急速凍結の活用で平準化

・朝の出勤時間を1~3時間遅くしたい
・手づくりで朝8時には売り場に惣菜を並べたい
・BtoBで販路拡大する事業展開も視野に入れたい
・人がいないので急な大量注文を受けられない

スチコン塾集中講座 スチコンで炒め物

スチコン塾集中講座 スチコンで炒め物

 揚げ物を凍結してスチコンで最終加熱する方法は
プロの料理人からの評価が非常に高いです

野菜炒めも大量に調理する場合は
スチコンがおすすめです

この調理実習で習得してください!

スチコン塾集中講座 調理実習クラス

スチコン塾集中講座 調理実習クラス

 

海外の現場でも実践

スチコン塾では、コンサルティング以外にも
新規のプロジェクトに参加しております

・スチコン=スチームコンベクションオーブン
・ブラストチラー /ショックフリーザー
・真空包装機器

2018年〜2019年海外の現場で外国人スタッフと
ODA関連の業務に取り組みました(タイ)

・給食施設の365日の献立作り
・調理工程の生産管理
・外国人スタッフへの調理指導
・給食管理者への調理指導
・和食レストランの経営改善
(環境整備とウェブマーケティングを実践)

 

 

 

スチコン塾 東京の概要

スチコン塾のセミナーはどこのスチコンメーカーにも
対応しています。それぞれ性能に違いがありますが
参加者の方が使っているスチコンに合わせて
使う温度の調整や

実践方法のポイントをお話しさせていただきます。

【2日間のセミナー内容】

(講  義)
スチコン塾2024最新版テキストを使用します
     第1章 スチコンを使いこなす原理原則
     第2章 スチコン調理に置き換えるための「基本の調理学」
     第3章 調理工程の置き換えかた
     第5章 衛生管理とHACCP
     第7章 新調理システム 生産管理の方法
*料理のつくり方だけ知っても応用ができないので
言葉で知識を得て実践しながら習得します

(調理実習)合計16品
・統一温度・複数調理(同時調理) 7品
 中華2品・煮込み料理1品・パスタ1品・和食煮物1品・茹でる1品・炊飯1品
・真空調理 煮物等1品・サラダ類1品
・炒め物2品と炒める仕込み
・急速凍結→最終加熱(スチコン提供) 唐揚げ・パスタ・天ぷら・ご飯
・冷却調理と芯温調理 焼き魚
*講義で得た知識を基に実習して応用力を身につけます
*スチコン1台でもいろんな料理を一度につくる方法を実習
*人手不足でもクックチル・クックフリーズで
人数を増やさずに提供するスチコン最終加熱を実習

(定 員)
調理実習セミナーに参加できる人数
限定5名さま
お申し込み順に受け付けます
定員になり次第受付は終了いたします

(持ち物)
・エプロン・コックコート・白衣など
衛生的に調理できる服装でご参加ください
・筆記用具

(修了書)
    

【日 時】 
ただいま業務改善コンサルティングのご依頼が多く
2024年の調理実習クラスの開講は年1回のみとなります

第1回 2024年8月21日(水)13時00分ー17時30分 
第2回 2024年9月   4 日(水) 9時30分ー16時30分
フォローアップ 希望者のみ個別にZOOM60分
【スチコン塾会場】
第1回 オンライン講座 スチコン塾ZOOM会議室
    *参加者の方へメールでご案内いたします

第2回 フクシマガリレイ株式会社東京支社ショールーム
    最寄駅 JR線浅草橋 東京メトロ浅草線浅草橋 徒歩5分
    〒111-0052 東京都台東区柳橋2丁目17−4 フクシマビル
    (地図)
                          

参加者の感想

高山康生さん 新潟県 精肉店経営
意識が高いメンバーの皆さんと学び合えてうれしかった。
ジェスチャーゲームはとても良いアイスブレーキングになりました。
昔のTV番組を思い出しました。
揚げ物の冷凍・サラダの真空調理からコロッケの仕込みの再構築
フリーザーの導入等すぐにやってみたい。
一日ではすべてを理解することはむずかしいので
何回も参加することで新しい気づきがあり新鮮だ。
冷凍食品(惣菜)のレシピが増えるとうれしい。

M.Hさん 東京都 居酒屋経営
スチコンはどれが良いのか感じれた。
スチコンで作ったご飯を食べることができた。
ジェスチャーゲームは自分に無い視点のジェスチャーがあり
面白かった→スイカの種とばしを伝える時にまずスイカ割りの
ジェスチャーをする。
今日やったことを反復してレシピを作ってみたい。
どんなことができるか考えたい。

小菅誠さん 埼玉県 飲食店経営者
中華の店をしているので、野菜炒めや八宝菜、麻婆豆腐
チャーハン、唐揚げなどをスチコンで実際にどのように調理
されているのか知りたく、実際に見てやって学べて
今後、実践できると思いました。
はじめは堅い雰囲気になることがほとんどなので
ジェスチャーゲームははじめに場を和ませてくれて
入りやすい雰囲気を作ってくださりとてもよかったです。
11月に地元のお祭りで、唐揚げなどを出すので、
前回は朝から気が遠くなるほど揚げていたので
今回は教えていただいたやり方でやってみます。
麻婆豆腐、野菜炒め等、自分ではなくても安定した料理を
毎日作れると思います。
真空調理で素材がやわらいもの(豆腐など)を
真空した時に食材が崩れないか心配です。
本日はお声かけいただき本当にありがとうございました。
本当に貴重な体験をさせていただきました。
まだまだスチコンをしっかり伝えてないと再認識したので
生で教えていただき本当によかったです。
こんなに多くのメニューを教えていただけるセミナーは
他にはないと思います。ありがとうございます。

結城康仁さん 東京都 飲食店経営
スチコンを使って何が出来るかなあと思っていました。
いろいろ勉強になりました。特にエビフライが美味しかった。
ジャスチャーゲームは面白かった。意外とむずかしい。
どうやって伝わるかがむずかしい。
すぐにやってみたいことは牛タンやローストビーフ
ハンバーグステーキもやってみたい。

金田久克さん 岡山県 食品会社経営
知りたかったことは概ね達成されたと思います。
帰ってから自分のものにできればと思います。
ジャスチャーゲームは、初めのコミュニケーションを
とる上では簡単でいい方法だと思います。
ほとんどの調理がそのまま使えると思いました。
スチコン→ブラストチラー→真空包装→再加熱等
すぐに利用します。
短い時間なので細かい点については教えていただきたい
ことがたくさんあります。
使用するレジュメについて、その過程における
写真も各段階で添付してほしい。

K.Mさん 東京都 給食関係
スチコンの基礎や従来の作業のスチコンへの置き換え
についての考え方等、知りたかったことは学ことが
できました。
ジャスチャーゲームは緊張がほぐれてよかったです。
短い時間としては難易度もちょうどよかった。
一度冷まして蒸発や火が入るのを止める。
煮物等のスチコンへの置き換えはすぐやってみたい。
同時調理の実習にあたっては、可視化された
タイムテーブルがあればよかったです。

修了後にアンケートをとり
公開の許可をご承認いただいた参加者の感想です。

スチコン塾の更なる向上のために貴重な感想を
ありがとうございました!
改善していきます!

 

スチコン塾 

スチコン塾東京 少人数で開講!

 

スチコン塾 東京開催の参加費用

2024年の募集は9月1回限りです

訪問コンサルティングによる
業務改善のご依頼を多くいただいており
調理実習クラスの開講ができない状況です

ご自分の力で現場を変えたい方は
この実習クラスにご参加ください

2日間の集中講座
応援価格 60,500円税込(55,000円) 

 

スチコン塾で勉強して生産性を上げる方法はわかったけれども

自分の現場に帰ってからどうやって生産性の高い方法へレシピを移行するのか

時間がかかりそうなので

現状のレシピ分析をしてくれたら早く移行できそう

という方のために

 

◉現状のメニュー・献立 移行サポートコース 
 応援価格 126,500円税込(115,000円) 
  ・オンライン講習会
・調理実習クラス
ご希望日程:オンライン個別サポート90分 実習後30日以内
ご希望日程:オンライン個別サポート90分 実習後60日以内

(確認事項)オンラインZOOM会議室でサポートいたします

調理工程の「段取り」を変えることが重要なので
ホテルであれば朝食メニューのレシピ移行
給食であれば1日の朝・昼・晩のレシピ移行を7日分
飲食店であればメニュー全体の段取りを分析
スーパー惣菜売り場であれば商品リストとレシピ分析
など業態に合わせてサポートします

レシピ単体でのスチコン使い方ではなく
現場の業務全体が改善できるような段取りを分析していくと
よろしいかと思います

 

◉訪問コンサルティング1回付きコース 
 応援価格 198,000円税込(180,000円) 
  ・オンライン講習会
・調理実習クラス
ご希望日程:オンライン個別サポート1 回 実習後30日以内
ご希望日程:あなたの現場へ訪問サポート 実習後60日以内

(確認事項)東京から現場へ訪問するための交通費・宿泊費は別途
実費をご請求いたします

売上を上げ、利益を最大化するための商品開発方法や
SNSを活用して店舗の集客を増やす方法についても
共に実践しながらサポートいたします

少しでも迷ったら、行動してみてください
ご質問がある方はお気楽にお問い合わせくださいませ

 

 

今の結果は今までの行動の結果です 行動を変えれば スチコンを使いこなせます

 

2024年9月限定開催 5名様限り

9月開催 スチコン塾調理実習クラスに申し込みします 

9月開催 スチコン塾 調理実習クラス メニュー/献立移行サポート付きに申し込みます 

 

9月開催 スチコン塾 調理実習クラス 訪問コンサルティング1回付きに申し込みます

 

お支払いについて

決済方法は、クレジット決済(一括払い)と銀行振込にて承ります
お申し込み後にご入金が確認できた時点で申し込み完了となります

(手順1)上記からご希望のコースの参加申し込みタブをクリック
(手順2)決済ページへ進む
     このページはスチコン塾で運営しております
    「新調理なび。オンライン」のページです
(手順3)お申し込みは参加者名でお願いいたします
     テキストをお送りするご住所とご連絡先をご入力ください
(手順4)銀行振込またはクレジット決済する
(手順5)自動送信メールが届きます
     銀行振込の方はお手続きください   
*操作等にご不明点ございましたらお気楽にお問合せください

お申し込み・決済・規約について

*返金保証について

通常のスチコン塾の講座は、すべて返金保証をしております。すべてしっかりと参加されても成果がなかったと感じた場合は返金いたします。ご了承の上でご参加ください。

​*領収書の発行について
銀行振り込みの控え又は、クレジットカード決済の明細を領収書の代わりとさせて頂きます。請求書及び別途領収書の発行が必要な方は決済の時にメモ欄へ記入してください。

*キャンセルについて
【お客様のご都合によりキャンセルをされる場合】
受講日の10日前から50%キャンセル費用をいただきます。別の日程で講座開催の予定がある場合は、別の講座へお振替いただければキャンセル費用はかかりません。

開催の11日前までにご連絡をいただいた方は参加費をご返金させていただきます。

・銀行振込の場合、お振込手数料は参加者の負担とさせていただきます。
・クレジット決済の場合、決済システムに支払う決済手数料をご負担いただき返金処理いたします。処理まで10営業日ほどかかります。ご確認はクレジット明細をご自身でご照会いただきます。

 

 

 

最新の厨房機器が並ぶ東京のキッチンで
未来の食ビジネスを考えて共に学び合えたら幸いです

 

 

スチコン塾 講師プロフィール


大関ゆみの Yumino Ozeki

東京都生まれ
1999年12月17日株式会社スチコン塾創立
スチコンのパイオニア(故)大関シェフとフレンチレストランを8年間経営

 

スチコン、ブラストチラー/ショックフリーザー
真空包装機を活用しレストランを経営しながら
調理セミナー、展示会、現場研修などを通じて
さまざまな課題に直面してきました

チームで結果を出すためには「明確な目標の設定」と「学習の継続」が必要です

「わかった!」と気づくことは多くの人ができますが
実際に行動して「できるようになる」まで行動をつづけることが
なかなかむずかしいです

ほとんどのモノゴトで成果を生むには質よりも量がダイジです
行動すれば必ず結果が出ます

いま結果が出ていないとしたら
「いまよりも行動の量を増やすこと」をしていきましょう

2019年オファーがあり80席の海外のレストランで実践しました
クックチルや真空調理を活用する調理場の効率化と
ウェブマーケティングで着任3ヶ月で売上を35%上げました

赤字の店舗や会社、うまくいっていない現場で
短期間で業務改善する独自の方法論を確立しています

今うまくいっていないことがあっても多くの場合
「やってないこと」が必ずあります
このやってないことをやるだけで会社の業績は必ず改善します

成果をあげるマインドを整え

見ている世界を変え

働き方を変え豊かになりましょう!

 

 

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