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TOSEI トスパック正規販売代理店です
業務用真空包装機の選び方、使い方、
メンテナンス部品の取り寄せ、修理に関すること
お気楽にお問い合わせください

本日は「調理直後の真空パックで業務効率化」
TOSEI トスパックホットに書いてみます

 

業務用真空包装機 HOTタイプ

「調理後の食品をすぐに真空パックできたら
もっと効率的なのに…と思ったことはありませんか?
その悩みを解決するのが、高温対応のホットパックです。」

 

TOSEI 実際の機器はこちら🔽

トスパック卓上型は3種類あり、
シールの幅 24cm,32cm,42cmです
袋の大きさや作業性を考えて選びます

 

 

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🔵TOSEI ホットパックとは?

ホットパックの概要を説明します
通常の真空包装機は10度以下に冷やした食材や
調理加工品を真空パックして使用しますが
ホットパックは熱いまま真空パックできるので
作業の工数が減り効率が良くなります

 

(利点)
・65度以上の高温でも使用可能
な業務用真空包装機
・65度以上の高音で真空パックするので滅菌された
状態で衛生的に安全に真空包装できる可能性が高い
・耐熱100度までの専用袋はTOSEIの純正品を使用できる

TOSEIホットパック専用袋TH1525

TOSEI ホットパック専用袋TH2030

TOSEI ホットパック専用袋TH3040

TOSEI ホットパック専用袋TH4050

4種類からお選びいただけます

 

🔵通常の真空パックとホットパックの違い

  • 温度範囲の違い
    • 通常の真空パックは10度以下に冷ました食品のみ対応
    • ホットパックは調理直後65度以上でパック可能
  • 作業効率
    • 食品を冷ます工程が省ける
    • 調理後すぐに保存や出荷が可能なので
      冷却による品質の変化が起きにくい
  • 専用袋の特徴 ホットパック専用がある
    • 100度までの耐熱性・密閉性が高い
    • 通常袋よりコストが高めだか品質が安定する

🔵TOSEI ホットパックの利点

  • 食品の鮮度をそのままキープ
    :調理直後の状態でパックできるため
    風味や品質が落ちにくい
    ラーメンのスープ・カレーなど液体と油脂の
    バランスや経時変化が品質に影響する場合に
    効果があり活用されている
  • 作業時間の短縮
    :冷却工程と冷却時間を削減できるので
    省力化につながる
  • 食中毒リスクの低減
    :殺菌された熱いままパックできる
    冷却工程の菌の繁殖リスクや交差汚染を減らせる
  • 通常の真空パックとホットパック両方使える
    モードの切り替えが可能

🔵TOSEI ホットパック 注意点とデメリット

  • 専用袋(TOSEI純正品をおすすめ)に費用がかかる
  • 専用袋はコストが高めなので、原価計算が重要
  • 真空包装機自体もホットパック対応機種でなければ使用不可
    通常の真空パック機で熱い調理加工品をパックすると故障する
  • 65度以上で熱い食品を取り扱うので作業員のやけどリスクがある
  • 熱い製品を取り扱うので袋の密閉時に慎重さが求められる

🔵TOSEI ホットパック まとめ・結論

「ホットパックの導入を検討している方は
正規販売代理店 株式会社スチコン塾
新調理なび。オンラインへお問い合わせください!

メーカーTOSEIさんは直販していないので
正規販売代理店から購入できます

現場でお困りの内容が解決できるのか
一緒に考えてご提案いたします!

また「実際に使ってみた感想もお待ちしています!」

 

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🔵TOSEI トスパック使い方

業務用真空包装機 ホットパックの活用や
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