新調理なび。オンラインは創業25年 スチコン塾が運営しております
TOSEI トスパック正規販売代理店です
業務用真空包装機の選び方、使い方、
メンテナンス部品の取り寄せ、修理に関すること
お気楽にお問い合わせください
本日は「調理直後の真空パックで業務効率化」
TOSEI トスパックホットに書いてみます
業務用真空包装機 HOTタイプ
「調理後の食品をすぐに真空パックできたら
もっと効率的なのに…と思ったことはありませんか?
その悩みを解決するのが、高温対応のホットパックです。」
TOSEI 実際の機器はこちら🔽
トスパック卓上型は3種類あり、
シールの幅 24cm,32cm,42cmです
袋の大きさや作業性を考えて選びます
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🔵TOSEI ホットパックとは?
ホットパックの概要を説明します
通常の真空包装機は10度以下に冷やした食材や
調理加工品を真空パックして使用しますが
ホットパックは熱いまま真空パックできるので
作業の工数が減り効率が良くなります
(利点)
・65度以上の高温でも使用可能な業務用真空包装機
・65度以上の高音で真空パックするので滅菌された
状態で衛生的に安全に真空包装できる可能性が高い
・耐熱100度までの専用袋はTOSEIの純正品を使用できる
4種類からお選びいただけます
🔵通常の真空パックとホットパックの違い
- 温度範囲の違い
- 通常の真空パックは10度以下に冷ました食品のみ対応
- ホットパックは調理直後65度以上でパック可能
- 作業効率
- 食品を冷ます工程が省ける
- 調理後すぐに保存や出荷が可能なので
冷却による品質の変化が起きにくい
- 専用袋の特徴 ホットパック専用がある
- 100度までの耐熱性・密閉性が高い
- 通常袋よりコストが高めだか品質が安定する
🔵TOSEI ホットパックの利点
- 食品の鮮度をそのままキープ
:調理直後の状態でパックできるため
風味や品質が落ちにくい
ラーメンのスープ・カレーなど液体と油脂の
バランスや経時変化が品質に影響する場合に
効果があり活用されている - 作業時間の短縮
:冷却工程と冷却時間を削減できるので
省力化につながる - 食中毒リスクの低減
:殺菌された熱いままパックできる
冷却工程の菌の繁殖リスクや交差汚染を減らせる - 通常の真空パックとホットパック両方使える
モードの切り替えが可能
🔵TOSEI ホットパック 注意点とデメリット
- 専用袋(TOSEI純正品をおすすめ)に費用がかかる
- 専用袋はコストが高めなので、原価計算が重要
- 真空包装機自体もホットパック対応機種でなければ使用不可
通常の真空パック機で熱い調理加工品をパックすると故障する - 65度以上で熱い食品を取り扱うので作業員のやけどリスクがある
- 熱い製品を取り扱うので袋の密閉時に慎重さが求められる
🔵TOSEI ホットパック まとめ・結論
- ホットパックは省力化や品質保持に有効な厨房機器
- 導入前に経費や取り扱いの注意点をトレーニングする必要がある
- 専用袋や対応機種を選定し、適切に活用することで業務改善が期待できる
- 業務用真空包装機とスチコンの活用は(株)スチコン塾に相談できる
「ホットパックの導入を検討している方は
正規販売代理店 株式会社スチコン塾
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メーカーTOSEIさんは直販していないので
正規販売代理店から購入できます
現場でお困りの内容が解決できるのか
一緒に考えてご提案いたします!
また「実際に使ってみた感想もお待ちしています!」
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🔵TOSEI トスパック使い方
業務用真空包装機 ホットパックの活用や
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